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子宮頸がんワクチンの接種を開始しました。

 当院は、抗がん剤による化学療法や放射線治療、手術療法など、様々ながん治療に取り組んでおりますが、4月1日より、子宮頸がん予防ワクチンの接種を開始しましたので、お知らせします。

  子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんで、最近特に、20ー30代の女性で急増し、「発がん性ヒトパピローマウィルス(発がん性HPV)」というウィルスの感染が主な原因です。

 子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんから多くみつかる発がん性HPV16型と18型の感染を予防します。全ての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませが、発がん性HPV16型と18型を予防することで子宮頸がんの約70%を予防できるとされています。また、子宮頸がんを早期発見するためには定期的な検診は必要です。

 本ワクチンの対象は10歳以上の女性で、半年の間に3回(1回目接種後、1ヶ月後と6ヶ月後)の接種が必要です。 接種料金は、1回 15,000円(税込) (3回で45,000円 健康保険の適用外)になります。事前に外来受付にて予約が必要となりますので、ご希望の方はお問い合わせください。

 

お問い合わせ先

国立病院機構函館病院 外来

0138-51-6281(内線350)